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2.消防設備点検が必要な設備

消防設備には火災の拡大を食い止めるために利用されるものや消火活動に利用されるもの、避難に利用されるもの等、様々な種類があります。
また建物の規模や作り、用途によって設置されている設備も違います。
ここでは、もし建物に設置されていれば点検が必要な設備を紹介します。

煙感知器正方形自動火災報知設備
建築物の天井に取り付けられ熱や煙を感知する火災感知器や火災の発見者が手動で作動させる発信機、火災信号を受信する受信機や中継器で構成される報知システムです。
火災発見後の消防への通報など、火災の初期対応時に重要な設備であり、点検時は加熱・加煙試験機を用いて実際に熱や煙を与え、1つ1つ動作試験を行います。
消火器具
粉末・液体の薬剤を放射し、初期の火災を消すための可搬式または半固定式の消火器具です。
建築物の種類や起こりうる火災の属性に応じて様々な種類の薬剤が有り、燐酸二水素アンモニウムを用いたABC消火器が現在最も普及しています。 多くの建屋内に設置されている赤色の手さげ式消火器は一度は目にされた事が有るのではないでしょうか。
[設備]屋内消火栓地下鉄消火栓設備
初期火災で、消火器では消火できない火災に対し有効な消火設備です。 水源、消火栓ポンプ、配管、消火栓ボックス等から構成されており、放水量や操作性によって1号消火栓・易操作性1号消火栓・2号消火栓に分類されており、屋外に設置される屋外消火栓なども有ります。
消火栓ホースの製造から10年を経過したものは、通常の点検とは別に耐圧性能試験を行う事が義務付けられています。
[設備]誘導標識誘導灯・誘導標識
屋外に避難可能な扉や避難口に通じる通路に設置される箱形の照明設備です。
非常時に誘導灯を辿って屋外に避難できる事を目的とした防災設備で、消防法に準じて設置基準、サイズ、輝度などが定められています。
[設備]避難はしご避難器具
建築物の避難階段等、通常の避難経路が使用できなくなった際に使用される避難はしご、緩降機、救助袋、滑り台などの設備です。
総合点検時には実際に点検員が避難器具を使った降下試験を行います。
非常用放送設備
実際に火災が起こった建物内の人間に正確な状況を知らせる為、その重要な役割を担うのが非常放送設備です。
建物の規模によっては、非常ベルのみで火災の発生を知らせた場合、混乱を招くおそれがある為、自動火災報知設備との連動で内臓音声メッセージにて出火階の伝達を自動で行います。
総合点検の際には各スピーカーの音圧測定なども行います。
[設備]防火戸防火戸・防火シャッター
特定防火設備に分類される防火戸や防火シャッターは、火災の火炎を受けても1時間以上火炎が貫通しない構造と規定されています。
人の手によって開けられている時以外は常に閉まっている「常時閉鎖型防火戸」と火災感知器との連動で扉・シャッターが閉まる「随時閉鎖型防火戸」が有り、点検時は実際に火災感知機を作動させ連動試験も行います。

 

3.消防用設備点検の流れ▶︎

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