NEWSお知らせ
2026.08.31
自火報設備の訓練ボードが完成しました【第3弾】

いよいよ最終工程。命を守る訓練の場へ
約半年間にわたるお客様との打合せから始まり、工場での製作、組み立て・塗装、デザインシートの貼り付けを経て、いよいよ訓練ボードが最終工程を迎えました。
最終工程では、R型受信機へのデータインストールを行い、各機器の接続作業と試験調整を実施しました。
一つひとつの機器が正しく連動するか、操作に問題がないか、表示や警報が適切に作動するか。
実際の訓練で安心して使用していただけるよう、細部まで確認を重ねながら、慎重に調整を進めていきます。
半年間にわたる打合せの中で、お客様のご要望を一つひとつ形にしてきた今回のプロジェクト。
図面上で検討していたものが、工場で形になり、当社に納品され、デザインが施され、そして今、実際に機器が連動して動く――。
その瞬間には、これまでの製作工程や関係者の皆さまの努力が一つにつながったような、大きな達成感がありました。
この訓練ボードは、単なる設備ではありません。
自動火災報知設備について学び、実際の操作や対応を身につけるための、大切な訓練の場です。
万一の火災に備え、正しい知識と確実な対応力を身につけていただくために、これから多くの方に活用されることを願っています。
多くの方々の技術と想いが詰まった訓練ボードが、ついに完成を迎えました。
製作にご協力いただいた皆さま、そして長期間にわたり打合せを重ねてくださったお客様に、心より感謝申し上げます。
「もしも」に備えるための設備を、「確かな訓練」へ。
この訓練ボードが、皆さまの安全を守る力となることを願っています。
